平成25年大相撲春場所 初日

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春場所が始まった。横綱・大関陣安泰での滑り出し。

私の住む奈良のお隣の大阪場所。昨年に引き続き観戦しにいく予定。なのだが、実は、今場所はこれといったものがないのだ。

先場所は日馬富士は大丈夫か&把瑠都大関陥落か?、先々場所は日馬富士の新横綱の場所、その前は日馬富士横綱昇進なるかの場所、そのまた前はその前に優勝した旭天鵬の強さは本物か?の場所、・・・。なにかしらの話題があった。

今場所は、ない。初場所に豪栄道(大阪・寝屋川出身)が十勝以上していれば、大関昇進なるか?で盛り上がったのだが(八勝どまり)。

しかし、そんな状況での私の大きな注目点は

「日馬富士は本当に白鵬に代わって第一人者への道を歩み始めるのか」

これを挙げる。私の予想は「先場所優勝を逃した白鵬も黙っちゃいない。巻き返してくる。大阪ではずっと優勝しているし、おそらく今年も」だ。

同じ横綱でも順番があって、東の横綱と西の横綱がある(ちなみに三人いたら張出(はりだし)横綱になる)。東の方が上。今回は先場所優勝した日馬富士が東、白鵬は西。白鵬が西横綱に甘んじるのは19場所ぶりとなる(一人横綱の時代が長かったからね。一人だけならいつも東になる)。

場所前のイベントに両横綱が呼ばれた際に、紹介されるのはいつも東からになる。つまり、日馬富士→白鵬の順番。報道によると、白鵬は心中穏やかではなかったらしい。勝負師としては穏やかであっては困る。その意地を見たい。

日馬富士は両足首に依然として爆弾を抱えていて、寒い日は痛むそうだ。そんな中、初場所のような相撲をまた見せてくれるのか。こちらの興味も尽きない。

さて、初日の相撲。結果的にどちらも勝った。でも白鵬は危なかった。安美錦に懐に入られて、辛うじて反応の良さで逆転勝ちした。瞬時に危機回避できるのは白鵬ならではで、その点では唸ってしまったが、やはり心もとない。白鵬、こういう相撲が多くなってきた。日馬富士が強くなってからは特にだ。

対照的に日馬富士は余裕だった。鋭く当たって突き起こしておいて、左に変わり気味に回って崩す。先場所のパターンそのまま。それを喰う栃煌山も栃煌山だが。

このように、早くも予想が外れそうだ。なーに、まだ初日が終わっただけ。荒れると言われる春場所だ。何が起きるかわからないよ。

あと、解説の北の富士さんと同じく、私も琴欧洲に注目している。化けるならこれが最後のチャンスじゃないかな。今日はちょっとバタバタしながらも、勝った。

以上、23個もメモしたのに書けたのは3つだけだった、というレポートを終わります。(いつものこと)
今場所もよろしく。迷惑な方、ごめんなさい。