平成24年大相撲九州場所 九日目

スポンサードリンク

注目の日馬富士-豪栄道戦。豪栄道は素晴らしい立ち合い。左をすぐ差して土俵際まで寄って行く。日馬富士の足は土俵にかかったが投げを打って押し戻した。

ここで珍事勃発。
まだ戦ってる最中に行司からストップがかかった。土俵下の審判から日馬富士の足が出たのではないかと指摘があったからだ。こういう止め方は非常に珍しい。確認した結果、出てなかったのだ!しょうがないのでやり直し。審判の不手際。最高の形だった豪栄道には気の毒。

場内の異様な雰囲気の中、取り直しは日馬富士が強く当たってまわしを許さず、完勝。そりゃあ、そういう作戦に変えるわな。それを見越した豪栄道の更なる作戦はなかったのかなあ。そこまで求めるのは酷すぎるか。今日の豪栄道は不運だった。でも内容はいいので明日の白鵬戦も期待していいかな。

全勝は白鵬のみになり、一敗で日馬富士と豪栄道、豊ノ島。二敗に稀勢の里。優勝争いはここまでか。白鵬が強いねえ。日馬富士が千秋楽まで一敗でついていってくれるかどうか。

満員御礼の中日明けの月曜日は閑散。それは仕方ない面もあるけど、中継は北の富士、秀ノ山の両氏で一番ごとに解説がつき、落ち着いた。二人のクロストークもあり、北の富士さんの機嫌は良かったようだ。孫弟子の隠岐の海には「なんで上手が取れないんだ」と相変わらず手厳しかったが。

舛ノ山、ケガしてるのにいい相撲を取るよ!休場しないよ!もっと注目してあげて!