平成24年大相撲九州場所 十一日目

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今日はこれといって書くことないなあ、どうしよう・・・と思って6時前まできたのだが、最後に起きた。両横綱が敗れるという波乱。

まず日馬富士。対戦前にラジオで舞の海さんが「新大関は前半で二敗、三敗とするかもと思ってたのにここまで一敗できたのはさすが」なあんてしきりに誉めていた。そんなこと言ってたら負けるんだよ、と思っていたら、本当に負けちゃった。琴奨菊の引きにバッタリ落ちた。典型的あんこ型の琴奨菊に押し込まれることを警戒して守りに入ってしまった。押さなかった琴奨菊の作戦がハマったと言えるのかな。でも横綱が思い切り当たっていたらあっけなく琴奨菊は負けていたわけで。紙一重というか、そんな相撲で観客が喜ぶのか、という思いが残る。

日馬富士が二敗になって、かなりがっかりした。十四日目に優勝決定、なんてことも頭をかすめた。白鵬の相手は琴欧洲。可能性は低いが、白鵬が負けたら興味が続くのになあ、案外負けたりして、と思っていたら、また負けちゃった。琴欧洲の左の上手が早かった。続いて右の下手。琴欧洲十分の体勢。ここまで許すのは白鵬の油断としか言いようがない。胸に頭もつけられたもんなあ。琴欧洲のシンプルな投げには何度も耐えたが、半身の状態なので動きが止まっても巻き替えて立て直すことができない。最後は疲れて寄り切られた。

全盛期の白鵬なら、こんな負け方はしなかったんだけどなあ。ライバルが負けた日にお付き合いするなんて。琴欧洲にいいようにやられて負けるなんて。

一敗:白鵬、二敗:日馬富士という構図は変わらず。でも、場が荒れてきたので明日から何が起こるかわからない。両横綱との対戦を残している稀勢の里がキーマンかな。いや、期待すると裏切られるから。

松鳳山は珍しく張り差しの相撲で完勝。来場所で新三役の機運が高まる。豪栄道は最悪の脇の甘さで三連敗。崩れてしまった。舛ノ山は今日は翔天狼に引っ張り回されてしまって、力尽きた。

と、今日もいっぱい書けました(笑)。