平成25年大相撲初場所 二日目

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林家ペー・パー子が目立つ所で観戦していた二日目(ピンクで目立ちすぎ)。横綱・大関陣の安泰は続かず、鶴竜が栃煌山にいいところなく敗れた。差して十分の栃煌山が突っ張ってきた。それに対応できず、まともに受けてあっけなく押し出された。

大関に上がる前の鶴竜の相撲は好きだったのになあ・・・。突いてよし、組んでよし、何でもできる器用な力士で、毎日見るのが楽しみだった。白鵬に正々堂々と渡り合い、動いて動いて勝った一番は忘れない。あれは去年の春場所か。

昇進後の鶴竜は突いても組んでも”思い切りさ”がない。いい相撲は一場所に2~3番。それも優勝争いの足を引っ張ることが多い(ぶっちゃけ、勝たなくていい相手に勝つ、ということ)。万年大関への道を進みつつある。日馬富士もそんな時期があったが、彼は足の故障を抱えていた。鶴竜はどこもケガしてないようなのだが。この先、一皮剥けるときが来るのだろうか。

そのふがいない大関陣から陥落した把瑠都は琴奨菊に中に入られて完敗。5敗できるうちの1敗を早くも使ってしまった(10勝5敗以上なら大関復帰できる)。どう考えても苦しい。足のケガが治りたて(完治したのかは疑問)で、場所前に十分な稽古もできなかったらしい。ふわっと相撲をとっている、そんな感じ。大関・把瑠都はもう見られないのかなあ?そうなるとモチベーションが心配なのです(引退、なんてことも・・・)。

大関から陥落しても、ずっととり続けていてベテランの味を出しているのが雅山。先場所負け越して幕尻にまで落ちてしまい、中入り後の最初の方で登場する。これがなんとも寂しい。こんなに早く出てくる人ではないのに。この二日間、元気のいい若手に圧倒されて二連敗だ。どうなんだろ。衰えたのか?もし十両に落ちても続けてくれるのだろうか?こちらも心配。

白鵬は安美錦を寄せ付けず完勝(最近の安美錦が元気ないのも心配)。今場所、白鵬の体が大きくなったことを今日も書く時間がなくなった。また後日に。

アナウンサートリビアとしては、きのう京都で全国女子駅伝の実況をしていた三瓶アナが、今日もう花道の情報を担当していた。NHKは人使いが荒い(笑)。三瓶さんは大相撲中継にも必ず必要な人ではあるが。ロンドン五輪では柔道とレスリングを担当。テニスのウインブルドン中継でも去年からメインの立場になっている。